バス乗務員バス乗務員

本日もご乗車ありがとうございます。

 

運転手運転手

北海道で観光バスの運転手をしているやまやまです。

 

今回は

 

北浜駅~濤沸湖水鳥湿地センター~ほがじゃ小清水北陽工場~道の駅しゃり~オシンコシンの滝~ウトロ温泉

 

の行程で進めます。

 

 

初日の「女満別空港」から「北浜駅」までは、

冬の道東2泊3日で観光するモデルコース(1日目前編)

を参考にして下さい。

 

北浜駅からウトロ温泉までの道のりと見どころ

「北浜駅」から「濤沸湖水鳥湿地センター」までは、

国道244号線を斜里方面へ少し進むと、

「とうふつ湖→」の標識があるので、

国道244号線から道道767へ

斜めに右折して道なりに進むと、

左手に「濤沸湖水鳥湿地センター」があり、

「北浜駅」からは5分程で到着になります。

 

 

 

 

濤沸湖水鳥湿地センター

濤沸湖水鳥湿地センターは通称「白鳥公園」と呼ばれ、

10月中旬から4月頃にかけて白鳥が羽を休める公園になっています。

 

 

濤沸湖水鳥・湿地センター

 

バスガイドバスガイド

以前はパンの耳などを白鳥やカモに餌やり出来たのですが、

鳥インフルエンザの流行に伴い、

白鳥やカモへの餌やりは出来なくなりました。

 

運転手運転手

それこそ昔は観光地的な感じで、

売店などもあり、

色々な味のまんじゅうを売っていた記憶があります。

 

 

 

また、駐車場の道路を挟んで反対側に公衆トイレがありますが、

施設が開いているのであれば、

施設の中のトイレの方が綺麗です。

 

ほがじゃ小清水北陽工場

「濤沸湖水鳥湿地センター」から

「ほがじゃ小清水北陽工場」までは、

国道244号線を道なりに斜里方面へ直線道路を進むと、

左手に「小清水原生花園」があるのですが、

冬は雪に覆われていて、トイレも閉鎖されているので、

「小清水原生花園」は5月の連休以降から

8月ぐらいがオススメです。

 

 

「小清水原生花園」については、

小清水原生花園の見頃や散策の仕方、アクセス等

で、紹介していますので参考にしてみて下さい。

 

 

道の駅はなやか小清水

 

 

「小清水原生花園」を過ぎると

浜小清水の道の駅「葉菜野花」(はなやか)があるので、

「ほがじゃ小清水北陽工場」に寄らない方は

道の駅「葉菜野花」に寄って、

お手洗いを済ませておくのをオススメします。

 

 

 

 

浜小清水の道の駅「葉菜野花」を過ぎると右カーブになり、

また直線道路を進むと直線の終わりに左カーブがあるので、

その左カーブの手前の左手が「ほがじゃ小清水北陽工場」になります。

 

 

 

運転手運転手

ここは以前、

ツアー中に体長を崩したお客さんが居て、

ツアーの行程には入っていなかったのですが、

この「ほがじゃ小清水北陽工場」で緊急停車して、

タクシーを呼び、

お客さんが病院に行くのに休ませて頂いた所で、

快く場所を貸して頂いた記憶があり、

自分の中ではイメージの良い所です。

 

バスガイドバスガイド

「ほがじゃ小清水北陽工場」は、

元々は福岡の「山口油屋福太郎」の北海道工場として、

元は天文台のある小学校として

案内していた北陽小学校を利用しています。

 

 

工場見学も無料で受け入れていて、

地元で採れたジャガイモを使っていて、

「ほ」と大きく書いてあるお煎餅が作られています。

 

 

 

ちなみに工場の近くにはジャガイモ畑がつづく

ジャガイモ街道も有るぐらいです。

 

道の駅しゃり

「ほがじゃ小清水北陽工場」を過ぎると、

国道244号線は6キロメートルの直線道路が続き、

その後、少しカーブを交わして大英地区に入ると、

そこからは直線16キロが続きます。

 

 

 

 

ちなみに「道の駅しゃり」に寄るのでしたら、

直線道路の途中の斜里の市街地の

入口に斜里新大橋があるので、

その橋の手前の信号の交差点から

左折して斜里駅方面へ向かいます。

 

 

道の駅しゃり

 

運転手運転手

ただ、暫くお手洗いの心配が要らない方は、

かなり横道に反れて時間をロスするので、

「道の駅しゃり」はスルーした方が

次の目的地までの時間を稼げるでしょう。

 

ちなみに次の目的地の「オシンコシンの滝」までの所要時間は、

  • 「濤沸湖水鳥湿地センター」~「オシンコシンの滝」・・・1時間20分程
  • 浜小清水の道の駅「葉菜野花」~「オシンコシンの滝」・・1時間10分程
  • 「ほがじゃ小清水北陽工場」~「オシンコシンの滝」・・・1時間5分程

それを踏まえて体調と相談をしながらお手洗い休憩を取り入れてみて下さい。

 

 

 

 

斜里の市街地を抜けて国道334号線の

16キロの直線道路を進めて行くと、

ほどなく左カーブで直線道路が終わります。

 

 

天に続く道への入り口

 

運転手運転手

夏ですと、

そのまま真っ直ぐ海別岳の麓まで直線道路が続いていて、

「天に通じる道」、

または「天に続く道」へと通じているのですが、

冬は除雪されていないこともあり、

行けない事が多いです。

 

そして国道334号線を幾つかのカーブを交わしながら進めて行くと、

海岸線に出るのですが、

2月の流氷の時期で流氷が接岸していると

↓写真のように流氷を眺めながらのドライブが楽しめます。

 

 

オホーツク海の流氷

 

オシンコシンの滝

オシンコシンの滝

 

 

「オシンコシンの滝」については、

夏の北海道 道東を2泊3日で観光するモデルコース(1日目後編)

を参考にして下さい。

 

ウトロ温泉

「オシンコシンの滝」からウトロ温泉までも、

夏の北海道 道東を2泊3日で観光するモデルコース(1日目後編)

で説明しているので、

そちらを参考にして下さい。

 

 

ウトロ方面の他の景勝地については、

道東の観光地【網走東部】知床・斜里方面の景勝地

で紹介していますので参考にしてみて下さい。

 

まとめ

初日は飛行機での移動があるので、

それを踏まえて行程を組んでみて下さい。

 

 

1日目の網走でのメインは

「網走流氷観光砕氷船おーろら」になると思います。

 

運転手運転手

最低でも砕氷船の出発時間の15分前には

網走の道の駅に着いていたいところですので、

「女満別空港」から真っ直ぐおーろら号の乗り場の

網走の道の駅まで行っても40分ほどかかるのを踏まえて、

砕氷船の出発時間まで時間が余るようでしたら中間に

「網走監獄博物館」や「オホーツク流氷館」を入れると良いと思います。

とは言え、普段雪の無い所で車を運転している方の

レンタカーでの移動はオススメ出来ませんので、

そんな方は是非バスツアーを検討してみて下さい。

 

 

 

 

 

 

バスガイドバスガイド

特に冬の北海道の天気は命に関わる程の

「地吹雪」や「ホワイトアウト」、

大雪になると、みるみるうちに雪が降り積もり、

アッと言う間に道路は雪山の吹き溜まりへと変わります。

 

 

運転手運転手

車は走行不能になってしまうだけでなく、

降り積もった雪が車のマフラーを塞ぎ、

排気ガスが車内へと充満して

一酸化炭素中毒で亡くなる痛ましい事故もあるので、

どうか北海道の冬の天気を甘く見ないで

細心の注意を払って頂きたいです。

 

これで「冬の道東2泊3日で観光するモデルコース」の

1日目を終わらせて頂きます。

 

 

続きの、2日目の「ウトロ温泉」から根室方面までは、

冬の北海道 道東2泊3日で観光するモデルコース(2日目前編)

を参考にして下さい。

 

 

「網走」周辺の景勝地については、

道東の観光地【網走周辺地域】の景勝地

 

「しゃり」「ウトロ」周辺の景勝地については、

道東の観光地【網走東部】知床・斜里方面の景勝地

を参考にしてください。

 

 

また、北海道旅行の旅行日程を考えている方は、

北海道旅行の行程(スケジュール・日程)を作る時の注意点

で、紹介していますので参考にしてみて下さい。

 

 

網走・北見・紋別地方の宿泊場所が気になる方は、

道東(オホーツク海側)を観光する時に泊まる宿を決めかねている方へ

を参考にしてください。

 

 

北海道旅行をレンタカーで行くか、

ツアーバスで行くか迷っている方は、

北海道旅行はツアーバスとレンタカー、どっちがオススメ?

で、紹介していますので参考にしてみて下さい。

 

 

バス乗務員バス乗務員

ご乗車ありがとうございました。